湯立坂マンション問題を考える

文京区小石川5丁目の湯立坂東側において、地上14階・地下2階の高層マンションが計画されています。
予定地は国の重要文化財に指定されている旧磯野邸からわずか数メートル!しか離れていません。
また近くには公園や学校が多く、周辺への影響や児童の通学時の安全などが心配されています。

そして何よりも、住民は事業主である野村不動産の対応に不信感を抱いております。

皆さんも一緒にこの問題について考えてください。

7月13日(火)東京地裁705法廷で、銅御殿脇のマンション建設に関する裁判が始まりました。
今回は、文京区と確認検査機関を相手取った訴訟の初回でした。
40席を超える傍聴席は開廷前にすべて埋まり、後から来られた6人の方が、残念ながら入れないでお帰りになりました。

入れなかった方、まことに申しわけありません。

原告の大谷財団の理事長と、原告の一人に加わった近隣住民とが、意見陳述をおこないました。
大谷さんは、銅御殿(正式には、旧磯野家住宅)の成り立ちをとそれがいかに文化財として貴重なものであるのかを、静かな、でも万感の思いを込めて話されました。

住民のAさんは、次のように話されました。心にしみいるお話でした。

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世田谷区在住 薬剤師さんより投稿を頂きました。
ありがとうございました。
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「You Tube で見ました!」

銅御殿の訴訟を取りあげたニュースを見損なってしまったので、翌日の新聞(朝日)に載っていないかと記事を捜したのですが、載っていなかったのでMXテレビニュースのYou Tubeを教えていただき助かりました。

先日現地を見学させていただき、あまりにもマンションが接近していたことに驚きました。
そして12階もの大きな建物の許可が下りていたことにも驚きました。
訴訟には多大な資金とエネルギーを要します。
それだけに近隣の住民の方々の強い意志の力を感じます。
地球温暖化が憂慮されている今日、現実にはそれに拍車をかけるような施策が相次いでいて疑問を感じています。
今後の自然保護、文化遺産保護のためにも今回の訴訟は意味のあるものだと思います。(世田谷区在住 薬剤師)

(参考)
2010.05.20 東京MXテレビニュース(ニュース画面)YouTube
http://www.youtube....

2010.05.20  東京MXテレビニュース (文字)
http://www.mxtv.co....
私たちの会を含めた3団体の共催で企画した緊急市民集会「重要文化財の危機――銅御殿問題の提訴をふまえ――」には、たくさんの人がご参加くださいました。
本当にどうもありがとうございました。

文京区民センターの広い会場には、展示コーナーや交流のコーナーが作られ、湯立坂の問題の写真や新聞記事の展示を見入る人、自分たちの活動のチラシや署名を置いてくださる人などで、にぎやかな一角となりました。

集会では、まず、来賓の石原一子さん(景観市民ネットワーク代表)からご挨拶をいただきました。一人一人の真摯な思いこそが重要だ、といった点を熱くお話しくださいました。

次いで、広田照幸さん(杜史(とし)を育む会・湯立坂)がパワーポイント資料を使って、これまでの経緯とこれからの方向について説明されました。

その次には、中下裕子弁護士(銅御殿裁判弁護団長)による、今回の裁判の法律上のポイントの説明がありました。
広田さんの説明で、湯立坂の問題をふりかえることができました。この件が実にしっかりしたねばり強い運動であることがよく分かりました。
中下弁護士のお話はシロウトにもよく分かるように説明していただき、難しい法律問題の焦点が理解できるものでした。

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 都心にひっそりとたたずむ国の重要文化財の建物が、いま危機にあります。
文京区小石川5丁目にある、国の重要文化財・旧磯野邸(通称「銅御殿」)は、近代和風建築の傑作として、その庭園や門ととも
に、周囲の人たちに愛されてきました。しかし、そのすぐ脇に地下2階地上12階建てのマンションが建設されつつあります。この
問題について、文化財への影響をきちんと判断してこなかった文化庁などを相手取って、近隣の住民が原告となり、去る5月20日に
裁判を起こしました。司法の判断が待たれます。
都市の再開発が進む中で、ヨーロッパ諸国のように歴史的建造物の保存がきちんとなされていくのかどうか、この種の問題についての草分けになるケースです。

私たちは、提訴に至る経緯をご報告し、これからのあり方を考えるために、緊急市民集会を開くことにしました。
ひとりでもたくさんの方が集まってくださることが、これからの力になっていきます。
どうかみなさん、6月25日は市民集会にお集まりください。

基調報告:「重文・銅御殿の危機をめぐるこれまでの動きとこれから」
広田照幸(杜史(とし)を育む会・湯立坂、日本大学教授)

活動報告:「銅御殿裁判の論理と意義」
中下裕子(弁護士・銅御殿裁判弁護団長)

交流のつどい:いろいろなグループ・個人の応援メッセージ、活動紹介など 
      
日 時:2010年6月25日(金)
     19:00〜21:00(開場18:30)

場 所:文京区民センター 3−A会議室
     (地下鉄春日駅、後楽園駅から徒歩2分)

入場料:無料
受 付:当日参加自由
    
主催:銅御殿市民の会ほか
2010年5月20日、近隣住民が、文化庁などを相手取って訴えを起こしました。

行政がきちんと動いてくれないのならば、司法の場で判断してもらう、ということです。

ヨーロッパのように歴史的建造物を「面」で保存する発想が、日本の行政ではこれまできわめて弱かった。
いわば、「点」としてしか扱ってきませんでした。
その点が見直される必要があります。
この訴えはわが国では「草分け」ともいえるケースといえます。
 
提訴のニュースは、当日の東京MXテレビのニュースを、YouTubeで見ることができす。


2010.05.20 東京MXテレビニュース(ニュース画面)YouTube

2010.05.20  東京MXテレビニュース (文字)
東京新聞09年6月2日付けの記事住民との話し合いを無視して、重機を搬入し強制的に着工し始めた事業主の野村不動産。

文化庁に提出した工事計画書に記載されていない工法で工事を行っているので作業の中止を求める旨、財団法人大谷美術館から教育庁に要望書が提出されました。

このことが6/2(火)付の東京新聞、毎日新聞、朝日新聞に取り上げられました。

無理をしてでも工事を先に進めたいという、事業者の姑息な態度が伺われます。

ここをクリックすると6/2付東京新聞の記事のjpgファイルが拡大表示されます。
4/10(金)の野村不動産による重機搬入に関して投稿を頂きました。
ありがとうございました。

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投稿 匿名
知り合いからメールが来て、4月10日に湯立坂に行ってみました。
9時頃に行ってみたら、大変な騒ぎになっていました。

野村不動産は、まだみんな寝ている明け方に、こっそりと予定地に、工事用の重機を運び込んだのだそうです。
びっくりしました。こんなことってあるのか、と。
「だまし討ちだ」とか「不意打ちだ」と、いろんな人が怒っていました。

閉じたゲートの脇の塀沿いに、ガードマンがずらり。
ゲート前には、近隣の人がたくさん集まってきていて、野村の社員と激しいやりとりをしていました。
白髪のお年寄りのご婦人もまじっています。

そのうち、テレビ局のカメラがやってきたり、メモを手にした新聞記者も来ました。
「ニュースの現場」という感じです。
何人かが記者たちに取り囲まれて、インタビューを受けていました。

暑くなってきたので、日陰に入って、差し入れのお茶を飲んで、激しいやりとりを見ていました。
時々、男の人が、「今、○○を要求していまーす!」とか言ってくださって、状況がわかりました。
12時20分頃に、「今日は作業をしないということになったので、
われわれも今日は解散しましょう!」と言われ、みんな解散しました。
非日常というか、筋書きのないドラマというか、ちょっと面白かったです。
本日4月10日朝6時頃、建設予定現場内に建設用の重機(ユンボ)が搬入されているのを、近所の住民が発見しました。
昨晩のうちに重機を搬入した模様です。

話し合いを無視した、きわめて異例な、強引な手口です。

一人でも多くの人に、なりゆきを見守ってもらうことが、大事です。
よろしくお願いいたします。
東京新聞09年4月3日付けの記事大谷美術館と近隣住民とで、文京区に建築審査会の審査請求申立書を提出したことが、4月3日付けの東京新聞で報じられました。

合意が得られないままに、事業主である野村不動産による工事強行が懸念されています。

私たちはギリギリまで、何とか話し合いでの歩み寄りの道を模索していきたいと思っています。
大変な山場です。
どうかご支援を、よろしくお願いいたします。


ここをクリックするとチラシのjpgファイルが拡大表示されます。
2月25日に続き、27日にも、NHK「首都圏ネットワーク」で、湯立坂マンション計画の問題が再びとりあげられました!

2月27日夕方のNHK総合テレビの「首都圏ネットワーク」で、湯立坂−銅御殿問題の新たな動きが約3分間、報道されました。

2月6日に事業主の確認申請がおりた件につき、計画の見直しを求めた地元住民や専門家らが、文化庁に出向いて要望書を渡した、というニュースです。
要望書では、建物の高さを半分にすることを文化庁が事業主に指導することなどを要望しています。

専門家のコメントとして、東京大学の鈴木博之教授が登場されました。
「都市ルールを整備していくことと、都市計画法と文化財保護法の両方で協力していく体制を作ってほしい」というコメントをされました。

報道はされておりますが、現地の情勢は厳しいものがあります。
引き続き、皆さまのご支援をお願いいたします。

当HPに、どうか皆さまの声をご投稿ください。
2月25日夕方のNHK総合テレビの「首都圏ネットワーク」で、湯立坂−銅御殿問題が報道されました。

2月6日に事業主の確認申請がおりたことが紹介された後、
アナウンサー「住民らは引き続き計画の見直しを求めています。」

銅御殿からすぐ目の前に見えるブルーシートの現地の様子が、しっかり映っていました。

住民の会代表
「建物そのものも周りの緑も、地域の人たちにとってなくてはならない存在で、この地にふさわしい建物を建ててほしい。その一点につきる」

事業主(野村不動産)は、「住民の皆様や関係者と今後も協議を続けながら事業を推進してまいります。」と、相変わらずのコメントを出しています。

専門家のコメントとして、法政大学の陣内秀信教授が、「日本の都市計画ではエリア全体を守るルールが、特に東京のようなところにはまったくない・・・」と、法整備の必要を訴えてくださいました。

野村不動産には、ぜひとも文化財へのきちんとした配慮をお願いしたいものです。
2月22日(日)の午後、小石川5丁目山崎家旧宅和室を会場に、イベント「湯立坂・春をよぶ集い」が開催されました。
イベントは大成功。
午前中のお手伝いだけに来てくださった人や、終了間際に駆けつけてきてくださった人を含めて、のべ63人の方にご参加いただきました。
 
午後1時から、おでんやケーキを食べながら、まずは参加者同士で旧交を温めたり、展示コーナーに掲げられた資料に見入ったり。
展示資料には、銅御殿脇マンション建設計画関係の写真や新聞記事とともに、東京大空襲直後(1945年)の湯立坂下の風景も特別展示され、参加者の興味を惹きました。

午後1時半過ぎからは、火鉢の炭火で暖まった和室の座敷で、湯立坂問題現況報告会が開かれました。住民の会の方から、問題のポイントと最近の動きについて、説明がありました。
質疑では、事業主・野村不動産が、強引に工事着手に向けて動き出してきている点に対して、多くの質問や意見が出されました。

2時半からは、いよいよ本日のメインの薩摩琵琶演奏。
金屏風と赤毛氈の舞台に、素敵な和服の川嶋信子さんが登場され、まずは「祇園精舎の鐘の声……」で始まる平家物語の冒頭を演じられました。
そして琵琶の歴史についてご説明いただいた後、「耳なし芳一」をたっぷり約30分、演奏されました。
玄妙な薩摩琵琶の音色と、素晴らしい川嶋さんの謡いとに、和室の外まで溢れた聴衆はすっかり魅了されました。
さらに川嶋さんは、本日の演目の最後として、蕗谷紅児作詞の「花嫁人形」(「金襴緞子の帯しめながら、……」という唄)を情緒たっぷりに歌われました。

3時半ぐらいからは、いろいろな方からご寄付いただいたものを、「福引き」で抽選しました。
おでんやケーキを食べながら、いただきもののお酒や紅茶を飲んで、あれこれ話しているといつのまにか予定時刻の4時をすぎ、本日のイベントは活況のうちに終了しました。
「薩摩琵琶を楽しもう」チラシ野村不動産が動きを見せ、2月12・13日に擁壁補強の作業が、19・20日に桜の移植作業が行われました。
来週にはシラカシの移植をめぐる攻防が予想されます。
このまま一気に工事強行の可能性もありうる情勢で、緊迫した局面です。
今回のイベントには一人でも多くの方にお出でいただき、みんなの力で春をよぶことができれば、と思います。

今回演奏される薩摩琵琶は16世紀に、それまでの盲僧琵琶を改造し、武士の倫理や戦記・合戦物を歌い上げる勇猛豪壮な演奏に向いた構造にしたものです。

遠くシルクロードから伝わった琵琶。

その悠久の音色を楽しみながら、今後の湯立坂の景観・環境をよりよいものにしようと決意を新たにしたいと思っています。

おでんなど、手造りの美味しい食べ物を用意してお待ちしています。

日時 2月22日(日)午後1時〜4時
場所 山崎家旧宅  〔参加無料〕

○湯立坂問題現状報告会:午後1時半〜2時すぎ

○薩摩琵琶演奏: 川嶋信子さん 午後2時半ごろ〜
  琵琶奏者:川嶋 信子 さん
  川嶋信子さんは谷中・根津・千駄木(通称:谷根千)を拠点に、
  谷中琵琶Styleと名付けた演奏活動を展開する、若手のホープです。

○福引:午後3時半ごろの予定 
○展示コーナー:湯立坂問題の現況 午後1時〜4時
○休憩コーナー:おでん・飲み物ほかをご用意いたしております。


ここをクリックするとチラシのjpgファイルが拡大表示されます。
事業主は、去る10月3日、「変更計画及び工事についての説明会」を実施する、という案内を現地に貼り出しました。内容は次の通りです。
どうかみなさん、ご参加ください。
  
  開催日時:10月10日(金) 19:00〜20:30
  会場  :茗台区民プラザ(春日2−9−5)7階 学習室A
      (茗荷谷駅から徒歩6分、春日通り沿い、小石川郵便局の向かいです)
  内容  :変更計画及び新築工事の説明           

重要な問題は片づいていないのに……
私たちは、湯立坂の緑と文化財を大事にしたいと考え、事業主である野村不動産に、「文化財を〔ビル風や地下水の変化で〕壊さないで!」と、設計変更をお願いしてきました。
「湯立坂沿いに、きちんとした緑を残して!」ともお願いしてきました。
しかしながら、それらの大事な問題が十分受け入れてもらえないまま、若干の設計変更(地上14階→地上12階、湯立坂道路沿いをほんの少しだけ後退させる、……)だけで、突如、工事開始に向けて説明会が開かれることになってしまいました。
心配される問題は、残ったままです。
また、完成して販売された後のビル風等で、もしも重要文化財が壊れたときの責任や補償はどうなるのかという問題についても、まったく無視されたままです。

みなさん、10月10日は、茗台区民プラザに足を運んでください。
会場に入りきれないほどの人に集まっていただければ、それが事態を動かしていく力になります。
一人一人のちょっとした心意気が、大きな力になります。


10月8日(水)に、私たちの集まりをやります。おいでください。
湯立坂のこれからを考えるために、下記の通り、「説明会」に先立つ10月8日(水)に、私たちは集まって相談する会をもちます。
今までお出でになったことのない方も、ぜひご参加ください。
私たちは、湯立坂の緑と文化財を大事にしたい。よろしくお願いします。

住民・市民の会合のお知らせ
日時:10月8日(水)午後7時〜9時
場所:文京区立第一中学校視聴覚教室

”近隣住民”さんより、下記のような投稿を頂きました。

「草刈り」と称した作業は、近隣住民の抗議により延期!
あらためて草刈り作業に関する説明会を開かせることに!

国の重要文化財の脇に計画中のマンション建設問題につき、事業主の野村不動産は、8月5日に計画地において、「草刈り」と称した作業を強引に実施しようとしました。しかし、作業の位置づけが不透明であると住民・市民が強く抗議し、押し問答の末、しばらく延期させました。  

そもそも、作業の内容がはっきりしませんでした。どういう機材でどこまで作業するのかについても、きちんとした資料で事前に十分説明をされていませんでした。

また、仮に作業自体が「草刈り」に限定したものであったとしても、あっせんを一方的に打ち切ったあとすぐに、草刈のため現場で作業するというのは、タイミングの面で大きな問題がありました。「準備工事を始めてしまうための、事前作業ではないのか?」という、近隣住民からの疑念を払拭できません。

さらに、当日の進め方も強引で、最初は野村不動産の社員が直接現場に来ないで、代わりに住民対策会社の社員が、無理やり作業を開始させようとしました。

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先日(7月18日)に、住民の会の二人が文京区の指導課に呼ばれ、唐突に「区によるあっせんを打ち切る」と告げられました。

今年の2月以降、あっせんの場でようやく計画の修正の話が出てきた段階です。
これから具体的な諸点をめぐって事業主との間で現実的な妥協点をさぐっていけるかも、という段階でした。「ようやく話し合いが進みはじめたのに……」と、住民は怒りを隠せません。
 
昨年暮れには、文化財を管理する大谷美術館と事業主との間のあっせんが打ち切られてしまいましたが、私たち近隣住民はそれとは別に、区によるあっせんの場で、事業主と地道な交渉を続けてきました。
ねばり強い駆け引きの末、今年2月以降、ようやく事業主も少しだけ態度が軟化し、2月・4月と2回にわたって、小幅な修正案を出してきました。
私たちも「話し合いが進んでお互いがきちんと納得できる線までいけば……」と、あっせんの場で、とことん協議していけば、合意による決着も可能ではないかと期待して、この数ヶ月間取り組んできました。
 
ようやく話し合いが進み始めた段階での打ち切りは、明らかに変です。
事業主側の意向が区の姿勢に反映しているのかもしれません。
国の重要文化財への影響問題も、湯立坂の緑や景観の問題も、まだほとんど何も解決していないのです。
湯立坂都市景観賞受賞プレート夏の湯立坂当サイトに下記のようなメールをお送りいただきました。
「散歩の途中、湯立坂で素敵なものを見つけました。
2007年の文京区の都市景観賞を湯立坂が受賞したという記念のプレートです。
窪町公園沿いの塀に埋め込まれています。
きらきら光るとても立派な記念碑で、「湯立坂は情緒ある坂の傾斜や形状、帯状につながる公園の深い緑、歴史を感じさせてくれる石積みが相まって、文京区の景観作りに貢献しています。」とかかれています。
湯立坂一帯は本当にその通りのすばらしい景観で、景観賞をくださったということは、文京区も改めてその重要性に気づいたのだと思います。
区民の大切な宝物です。もし湯立坂のこの景観が壊されてしまうようなことがあったら、区民も区も黙ってはいないでしょう。
今は湯立坂の木々の緑が一番美しい季節で、緑のトンネルを形成しています。
ぜひ多くの方たちに来てもらってそのすばらしさに気づいてもらいたいです。
 近所の住民より」

近所の住民さん、メールありがとうございました。
今後も何かありましたら、メールをお送り下さい。
風洞実験の模型写真さる筋より、2006年秋に事業主がおこなった風洞実験の模型の写真をいただきました。

開発業者側は「影響は軽微」と主張していますが、「屋根における風圧が部分的に1.8倍になることもあり、注意を要するとの専門家の見解が出ている」そうです。

ここをクリックすると拡大写真が表示されます。
湯立坂が文京区景観賞(文の京景観賞)を受賞したことを記念し、2008年4月6日(日)に窪町東公園での和太鼓の演奏会と、小石川5丁目の山崎家旧宅を会場にした音楽と洋館見学の集いが開催されました。

第1部は国際的に活躍している「太鼓打 魁(てこうち・さきがけ)」による太鼓演奏でした。大小様々な太鼓と鮮やかな衣装、時折桜吹雪も舞う中、180人程の方が素晴らしい演奏を楽しみました。
40分間の演奏が終了すると、「もっとやってほしい」という声も聞こえるほどの盛況ぶりでした。
リズムに合わせて体を動かすお子さんや、魁のメンバーに太鼓を叩かせてもらっているお子さんなど、子供達が特に喜んでいる様子でした。


銅御殿正門前に設置された野村不動産に国の重要文化財に配慮を求める大看板や、山崎家旧宅に設置された湯立坂の緑が伐採された当時の写真などの展示に、多くの人だかりもできていました。

第2部では受付した人が241人、受付をしていないスタッフなどを含めると、合計で約260人にお出でいただきました。
第1部だけ、第2部だけの人もいましたから、のべ参加人数は390人ぐらいになりました。
口コミとチラシだけの案内で、主催者である「杜史(とし)を育む会・湯立坂」が予想しないほど多くの方にお越しいただきました。

イベントを開催する毎に参加者が増えていて、湯立坂の景観を大事にしたいと思うネットワークが確実に広がっていることを感じさせる一日でした。

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湯立坂が、このたび文京区の景観賞(文の京景観賞)を受賞いたしました。
このすてきな空間の景観的価値が、公的にも認められたということです。

私たちは、湯立坂の景観賞受賞をお祝いして、来る4月6日(日)にイベントを企画しました。

みなさま、春の一日を、大正時代の洋館の雰囲気を味わいながら、太鼓やオカリナ、リコーダー演奏を楽しんでみませんか。ご家族そろっておいでください。

日時:2008年4月6日(日) 〔参加無料〕

第1部:オープニング(13:00〜14:30)
会場=窪町東公園中程(茗荷谷駅徒歩5分)
*太鼓演奏 太鼓打 魁(てこうち さきがけ)

第2部:音楽と洋館見学の集い(14:30〜17:30)
会場=山崎家旧宅(文京区小石川5−19−29)
*オカリナ演奏 フレンズ
*リコーダー演奏 いずみリコーダーアンサンブル

洋 館 見 学 : 大正6 年に建てられた洋館を自由にご見学い
ただけます。

展 示:湯立坂風景、重要文化財・銅御殿ほか

福 引 き:17:00ごろからおこないます。
休憩コーナー:おでん・飲み物ほかをご用意いたしております。

記念オリジナル絵はがきも用意しています。

ここをクリックするとチラシのPDFファイルが表示されます。
東京新聞10月8日号東京新聞10月8日付朝刊「こちら特報部」で、銅御殿をめぐる湯立坂マンション問題が紹介されました。


ここをクリックすると記事のPDFファイルが表示されます。
私たち住民の会が協力して準備したイベント、「夏休み子どもスペシャル:工作教室と怪談の集い」は、8月4日(土)に約70名の人が参加し、大盛況のうちに終了することができました。

近所の子どもたちや親子連れの参加のほか、茨城県や葛飾区などからの参加もあり、会場は大変な賑わいでした。

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8月4日(土)に小学生向けの工作教室と、一般向けの洋館見学+講談(四谷怪談)のイベントをやります。
地域のネットワーク作りを考えるグループ(寺子屋・山崎庵)の企画に、住民の会が協力して開催いたします。
緑あふれる湯立坂で夏休みの半日を楽しみましょう。
カンパで運営していますので、参加費は無料です。

親子で、友だち連れで、カップルで、ぜひご参加ください。


日  時:2007年8月4日(日)
     15:00〜19:00(受付14:45)

参加費:無料
5月19日「都市環境を見直す−景観の保全・創造と再開発−」シンポ・ポスター「都市の環境を見直す――景観の保全・創造と再開発――」

ユネスコの世界遺産への注目が高まる中、日本でも京都や奈良ばかりではなく、東京にひっそりと残る近世以来の庭園や近代の和風・洋風建築物が、都市の景観保存という観点で重要な文化的意味を持つようになってきています。

都市の再開発が進む中で、ヨーロッパ諸国のような景観保存に向けた取り組みが、今後の日本においてどのように可能なのか、そもそも、文化財保存と(再)開発という二つの社会的要請をどう両立させていったらよいのか。

今回は、パリのユネスコ本部で世界遺産などの文化財保存に関わってこられた山崎芳男先生の講演と、文京区における一つの典型的な事例としての小石川湯立坂界隈の景観保存の事例を中心にしたシンポジウムによる議論を二つの柱にしています。

それらを通して、景観の保全・創造と再開発をいかにして調和させるかという問題を考えます。今回のシンポジウムが、グローバルな視点とローカルな問題を組み合わせて新しい可能性をさがす試みとして、意義あるものになれば、と願っております。

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2月の「湯立坂・餅つきと文化講座の集い」で好評だったキャロット・ケーキ。
多くの方からの「レシピを教えて!」という声に応えて、アップロードいたします。

是非、ご自宅でお試し下さい!

ここをクリックすると、word形式のレシピがダウンロードできます。
2月3日(土)に、小石川5丁目の山崎家旧宅を会場にして、「湯立坂・餅つきと文化講座の集い」が開催されました。

来場者の延べ人数は、160数名に上りました。
メディアでの案内をしなかったのに、口コミとチラシとで、住民の会のメンバーが予想しないほど多くの方にお越しいただきました。

8升の餅米でついたお餅がなくなるほどの大盛況でした。どうもありがとうございました。

カンパも7万円強も集まりました!

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茗荷谷駅徒歩数分のところにある湯立坂。
周囲の緑と歴史的建物が私たちの心をなごませてくれます。
湯立坂の東側の丘の上、大正期に作られた山崎家旧宅(地図参照)で、洋館と和室を利用して、餅つきと文化講座のイベントをやります。

土曜の午後のひととき、どうか皆さまおいで下さい。

カンパで運営していますので、参加は無料です。

» 続きはこちらです

日頃皆様方の温かいご協力、有難うございます。

野村不動産より、突然、12月21日説明会、12月22日準備工事着工の知らせを受けました。
「あまりに理不尽、何としても阻止せねば」と、私はほかの方と一緒に行動してまいりました。

 12月17日(日)、文京区が年3回だけ行う「街かど対話」に参加しました。
 これは区長と区民との直接対話です。そこで実情を訴えました。
  
    ○ 現在区の斡旋を受け住民との間で話し合い半ばである事。
    ○ 計画建物が重要文化財(銅御殿)へ及ぼす影響については、
      まだ専門家による影響予測が進んでいない事。

この2点にしぼり、今回の工事差し止めの要求を強く訴え、急遽住民の会で作成して持参していった、区長宛ての陳情書を手渡す事が出来ました。

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緊急アピールはこちら銅御殿を守る会の学者・文化人の方々による緊急アピール(12月21日)を入手いたしましたので、掲載いたします。

クリックすると拡大します。
今年3月から始まった、湯立坂の景観保存を求める署名が5000筆を超え、21日に住民の会代表から文京区の助役に手渡されました。

21日に区に提出されたのは、2942筆。去る4月17日に提出された2298筆と合わせ、累計5240筆に昇りました。

文京区の人も多いのですが、全国いろいろな地域からも集まり、中には外国からのものも混じっています。
小石川5丁目湯立坂(茗荷谷駅徒歩4分)のマンション建設問題に関し、事業主野村不動産が計画していた、12月21日の工事説明会及び22日からの準備工事着工は中止になりました。

この件に関して、「何で中止になったの?」「何か野村が裏で考えているんじゃないか?」という不安や疑問を声をいくつもいた
だいたので、経緯をご説明いたします。

» 続きはこちらです

本日21日「区からの要請により工事説明会を延期します」という通知が、日本環境総研から配られました。
また、明日22日から予定されていた準備工事着工も、中止になりました。
みなさまのおかげです!
区によるあっせんの最中だというのに、環境総研より12月21日(木)に工事説明会を開くと通告して来ました。

その暴挙ともいえる一方的な工事説明会への対応を検討するために、12月19日(火)夜7時より住民・市民会合を開催することになりました。

大勢の方にご出席頂き、是非さまざまなアイデアをお聞かせ下さい。

日時:12月19日(火)午後7時〜9時
場所:小石川山崎家旧宅1階和室
12月14日、環境総研より工事説明会の案内が、突如近隣一帯に配られました。

12月21日(木)19時より、茗台区民プラザ(文京区春日2−9−5)7階で開催する、と書いてあります。

また、野村不動産は、12月22日から準備工事を始める、と言ってきています。

区によるあっせんが近隣住民の会との間で続けられている最中に、また予定地に隣接する国の重要文化財を所有・管理する大谷美術館が、まだ「重文建物への影響をはっきりさせろ」と強く求めている最中に、
いきなり工事説明会を実施して、工事に着工しようというのです。

あまりの暴挙に、われわれは驚きと怒りに満ちた思いです。

みなさま、応援メール、支援の声をお寄せ下さい。
メールはyudate@s201.xrea.comまでお待ちしております。
文京区小石川にある山崎家旧宅は、わが国の科学的地理学の祖、東京帝国大学教授の山崎直方(やまさき・なおまさ)氏が、大正中期(大正6年とも9年ともいわれる)に建てた和洋折衷住宅です。
当時の和式住宅の部分の多くは、残念ながら、その後取り壊されたため、現在、応接室、執務室、書庫、客室などの洋風建築部分と、和室数室とが残されています。
学者らしい重厚な造り付けの本棚、おしゃれなステンドグラス、寄せ木のフローリングや、分銅を使って開閉する窓など、大正中期の富裕な専門職階層の住宅の特徴を、かいま見ることができます。
2階の喫煙室からは、南側にある国の重要文化財(銅御殿)を展望することもできます。

ただ、隣接地には巨大マンション建設計画があり、この貴重な建物や、このあたりの心和む景観や閑静さも、いずれ失われてしまうかもしれません。

この往時の面影を残した貴重な邸宅が、2006年11月25日(土)午後1時〜5時に一般公開されます。

是非、この機会にご覧下さい(上記ポスターをクリックすると別ウィンドウで拡大表示されます)。

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5,6,8月と3回行われたあっせんにおける、野村側から近隣住民の会への回答は、ほとんど「ゼロ回答」に等しいものでした。
相次ぐ新聞報道や、全国署名の運動などで、ようやくこの問題が広く知られるようになってきたこれからが大きな山場です。

下記の通り住民・市民会合を開いて、これからの進め方を相談することになりま
した。

遠方の方も、初めての方も、大歓迎です。
みなさま、お気軽においで下さい。


日時:10月12日(木)午後7時〜9時
場所:文京区立第一中学校
    視聴覚教室
8月25日に、区による3回目のあっせんがあります。
それをふまえて、下記の通り住民・市民会合を開いて、これからの進め方について相談をすることになりました。
遠方の方も、初めての方も、大歓迎です。

みなさま、気楽においで下さい。

日時:8月30日(水)午後7時〜9時
場所:山崎家旧宅洋館1階

「湯立坂近隣住民さん」より山崎家旧宅見学会の感想をお送りいただきましたので、ご紹介させていただきます。

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先日山崎先生始めご家族、ご近所の有志のおかげでオープンハウスされた山崎邸を見学させていただきました。

大正時代に建てられたという建物は現在蔦に覆われ、外見からは内部が想像できませんでしたが、建物に一歩入るとタイムスリップしてゆっくり時間が流れるゆとりと落ち着きの大正時代です。

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「緑と文化財を守ろう」ポスター住民の会で作成したオリジナルポスターができあがってきました。
カラーA2版で、緑あふれる湯立坂にコゲラやカワセミがいる、きれいな絵柄のポスターです。

乱暴な都市再開発が相次ぐ都心に残された貴重な緑や文化財建物が残る湯立坂―
その坂の不思議な雰囲気をうまく伝えるポスターになっています。
この坂の静謐さを次世代にちゃんと残していきたいものです。

ご希望の方は送付先をご記入の上、yudate@s201.xrea.comまで御連絡下さい。
文京区小石川5丁目19-29にある山崎家旧宅は、わが国の科学的地理学の祖、東京帝国大学教授の山崎直方(やまさき・なおまさ)氏が、大正中期(大正6年とも9年ともいわれる)に建てた和洋折衷住宅です。

往時の面影を残した邸宅が、2006年7月23日(日)午後2時〜5時に一般公開されます。

是非、この機会にご覧下さい。

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6月16日(金)に第2回目のあっせんが開かれます。
野村不動産のこの数ヶ月間の対応は、文京区内の他の開発業者の例に比べて
も、近隣住民の理解を得ようとする姿勢に欠けているように思います。

きちんと対応していただければと願ってやみません。
5月18日に、1回目の区によるあっせんがありました。
不十分ではあれ、われわれが要求してきた風の影響についての資料等が提示されました。

しかし、わずか2方向のシュミレーション結果で、しかも平均値を使っているので、突風が吹いたりした時の影響はわかりません。

しかも、「他の住民には見せるな」といわれました
いったいどういうことなのでしょうか。

説明も資料も不十分なので、あらためてそれらを要求しました。
「湯立坂マンション問題を考える近隣住民の会」の2人が区にあっせんを申し立てていましたが、先日区から連絡があり、5月11日(木)に野村不動産との間であっせんがおこなわれることになっていました。
ところが、野村側が「資料の準備が間に合わない」とのことで、18日(木)に延ばされてしまいました。

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多くの学者・文化人による「東京小石川の旧磯野邸(銅御殿)を守る会」が3月下旬から進めてきた署名が、このたび第一次集約をおこない、取りまとめたぶんが5月10日に文化庁に提出されました。
署名は全国から集まっているそうで、この問題の反響の広がりを感じさせられます。

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4月22日に行われた湯立坂新緑ヒューマン・チェーンの実行委員会の方から、パネル展示に使った写真と文章をいただきました。

この場を借りてお礼を申しあげます。


湯立坂マンション工事現場その11)樹々の悲鳴が耳に残ります
太い樹の根元にチェーンソーで切り込みが入れられました。
枝にワイヤーがかけられました。そのワイヤーを重機で引っ張ると、
樹齢百年を超える木々も、バキバキという悲鳴を残して、一瞬のうちに倒されてしまいます。
切り倒されてしまった樹々は、すぐにチェーンソーでこまぎれにされ、トレーラーで次々と運び出されていきました。

残された真っ白な切り株に、樹々の無念さを感じます。
樹々の悲鳴が耳に残ります。

写真右奥の樹は、この後すぐ切り倒されましたが、中央の高い樹は、住民の努力もあって、今も残っています。
しかし、このままでは、この樹の命も風前の灯です。
(2005年12月20日撮影)

湯立坂マンション工事現場その22)重機での伐採と整地作業
キャタピラがついた重機を使って、ガケ部分の形状を変えながらの伐採・整地作業。立派な大木が無惨にも次々と伐られ、切り刻まれて、哀しい姿になってしまいました。

木の根とともに表面の土を削り取りながらの作業で、「これは申請や許可が必要な開発行為ではないんですか?」という住民の疑問の声があがりました。
しかし、野村不動産は、「これはあくまで伐採作業です」と言い張り、作業を強行してしまいました。
(2005年12月21日撮影)

湯立坂マンション工事現場その33)重要文化財までわずか数メートル
美しく静かなたたずまいをみせる、国の重要文化財、銅御殿。
ひっそりと、伝統技術の粋を今まで伝えてきました。
 
しかし、その建物からわずか数メートルのところに、マンション建設予定地が迫っています(写真左下のフェンスと杭)。
都心に残された貴重な国民の財産が、このままでは、修復不可能なダメージを受けてしまいそうです。
 
子どもや孫、さらにその先の世代に、この美しくすばらしい技術の結晶である文化財を残していくのが、今の世代のわれわれの責任ではないでしょうか。
50年後、100年後の子孫に、「立派な建物を残してくれてありがとう」と、言われたい。歴史と文化財を大事にする文京区民でありたいと思います。
(2006年1月8日撮影)
湯立坂新緑ヒューマン・チェーン写真その1湯立坂ヒューマンチェーン写真その24月22日(土)に「湯立坂新緑ヒューマン・チェーン」が開催され、大盛況のうちに終了いたしました。

銅御殿と湯立坂の景観を守りたいという人たちが集まって始められたこのイベント。
当日はおよそ1,000名におよぶ参加者が集い、問題の工事現場を「人の輪」で途切れることなく、ぐるりと囲むことに成功いたしました!

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「住民の会」の中間集約で、文京区長宛て署名が2,200人分を超えました(4月10日)。

どなたかの発案で3月半ばに自然発生的に始まった文京区長あての署名活動ですが、
住民の会のほうで集約した数が2,200を超えました!
本日私どものところに集まったものだけで、2,298人ぶんの署名があります。
米国から郵便で送られたものもありました。
いかに広い範囲に署名が広がっているのかがわかります。 

野村不動産にも、文京区にも、さらに積極的に働きかけていきたいと思います。
「湯立坂マンション問題を考える住民の会」が把握しているだけで、すでに1,100名を越す署名が集まっています。
いかに多くの方が、この問題に関心を持っているかの証左だといえます。

これからも引き続き、多くの皆さまのご協力をお願いいたします。
湯立坂ヒューマン・チェーン4月22日(土)午後より、湯立坂の貴重な緑、重要文化財、そして周辺の景観を守りたいという人々が集まって、「湯立坂ヒューマン・チェーン」というイベントが開催されます。
いろんな人たちによる「実行委員会」が作られ、今、準備が進められています。
私たち「住民の会」も全面的に応援していきたいと考えています。

家族で楽しめる、さまざまな企画も用意されるようです。
どなたでもご参加頂けるイベントです。
新緑まぶしい湯立坂に、どうか集まってください!

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大谷美術館の大岩の検分4月3日の午前中に、建設予定地・大谷美術館の境界線上にある大岩の「検分」がありました。
野村側から申し出があったそうで、作業員が手掘りで建設予定地側の岩のまわりを掘りました。

近隣住民のべ7人が集まり、作業を見守りながら、湯立坂でチラシ配り・署名集めをしました。
天気がよくて暖かく、桜吹雪の中のチラシ配りは気持ちがよいものでした。
また、チラシを受け取って下さった方々の反応は、結構「熱い」ものがありました。
チラシを受け取って、その場で署名して下さる方も、少なくありませんでした。

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